タイの米の栄養
日本のお米と同等の栄養価

タイ香り米の栄養成分は、日本の良質米とされている新潟コシヒカリと大きな違いは無く、私たちのエネルギー源として、日々の生活を支えてくれます。

パンや麺類に比べて体内での消化がゆっくりおこなわれ、エネルギーが継続して送られていくお米の栄養成分はよく知られているところです。

またアミロースを多く含んでいるのでご飯粒がべたつかずパラリと炊き上がるため、食欲の無い時でもスルスルとのどを通り美味しくいただけます。


お米100gあたりの栄養
 
  タイ香り米 新潟コシヒカリ
カロリー 360 367
たんぱく質 6 5.2
脂質 1 1.6
糖質 78 79.2
繊維 0.1 0.1
カルシウム 4.4 4.4
ビタミンB1 0.04 0.09
ビタミンB2 0.01 0.02
左の比較表に示された通り、タイ香り米は日本のお米と同様の栄養価があります。食べやすく、芳しい香りを楽しむことができる上、栄養価も申し分の無いタイ香り米。
世界のマーケットで親しまれているのもうなずけますね。

世界で作られているお米

お米はイネ科植物で学名をオリザ・サティバ(Oryza sativa L..)といい、世界中でさまざまな品種が栽培され、アジアの国々をはじめ世界の半数以上の人々の主食として食べられています。

世界で作られているお米は大きく分けると、ジャポニカ米,インディカ米,ジャバニカ米の3タイプあります。


ジャポニカ米 米粒が丸い円形をしていて、イネは背丈が短く低温に強い性質があり、主に日本と中国東北部から朝鮮半島にかけて、またアメリカやオーストラリアの一部で栽培されています。
炊いたときに強い粘りが出るのが特徴で、私たちが毎日食べているお米です。
インディカ米 米粒は細くて長い容姿をしていて長粒種と呼ばれます。イネの背丈は長く、高温多湿の地域での栽培が適していて、タイをはじめとしたアジア中とアメリカ南部で栽培されています。
タイ米に代表されるこのインディカ米は世界のほとんどの国で主食とされ、お米の総生産量の8割を占めています。
ジャバニカ米 米粒はやや丸みがある長形で、大粒のものが多くみられます。イネの背丈が非常に長く、亜熱帯の地域で栽培され、インドネシア,イタリア,スペインと中南米で作られています。
ご飯にすると弱冠の粘りがあり、スペインのパエリヤやイタリアのリゾットなどにして食べます。