当社グループは、「誠意と感謝」「クオリティの追求」「価値創造」の企業理念のもと、調達先との協力体制の更なる強化・拡大により仕入基盤の安定化を図るとともに、他社との精米工場の共同運営・省人化などの構造改革やコスト削減の更なる推進、高温耐性品種の普及、品質管理強化に取り組み、消費者と生産者双方にとって持続可能な価格形成を目指し、今後も社会的役割を果たしてまいります。
当社グループは、最重点戦略分野への資本投下に対して会社の経営状態(投資状態)を判断する指標として自己資本当期純利益率(ROE)を活用しております。当面、10%以上の目標を設定しております。
2026年から2028年までの3年間を「ステージチェンジ」を見据えた「ステップアップ」期間と位置付け、米穀卸からコメ食のインフラ企業へ進化するための基盤整備に取り組みます。最終年度の到達目標として連結売上高2,500億円、営業利益60億円を目指します。成長戦略として「調達力の確保」「コメ消費の拡大」「コメ関連事業の規模拡大」という3つの方針を掲げ、「経営基盤の強化」により成長戦略を支える体制を作りながら持続的成長に取り組みます。また、資本コストを意識した経営の実現に向け、「資本効率の向上と株主還元」に取り組みます。
